2018年で60周年を迎えた、スケッチブック「図案」。

柔らかで“真っ白”な画用紙は、60年もの長い間
誰にとってもスタートラインでした。
描かれてきたのは、子どもからプロフェッショナルまで人々の“これから”。

「図案」は生活に寄り添い「夢を描く道具」です。

マルマンとは

「スケッチブック」といえばマルマン

「スケッチブック」と聞いて想像する、黄色と深緑の表紙。マルマンは、みなさんがよく知るあのスケッチブックをつくっている会社です。

もともと学習用スケッチブックの製造・販売からスタートしたマルマンは、「図案スケッチブック」のほかにもさまざまなスケッチブックやノートを製造しています。

みなさんにも、なじみの深い「クロッキー」「ルーズリーフ」「スパイラルノート」……実はどれもマルマン製。マルマンは、ロングライフデザインの製品をつくり続けています。

マルマン、100年分の想い

1920年に創業したマルマンは、もうすぐ100周年。創業者・井口興一の「子どもたちが、夢を思いきり描けるように」との想いから始まり、今では多くの人に受け入れられ、「定番」と言えるまでに広まりました。

100年もの長い間、さまざまなスケッチブックやノートが生まれ、品揃えは多彩になりましたが、1枚の紙、1冊のスケッチブックに込める想いは、ずっと変わることはありません。

「図案」は生活に寄り添い「夢を描く道具」です。

品質描くことへのこだわり

「描くこと」にこだわり続けるマルマンは、独自のレシピで紙を抄造の段階から開発しています。1枚の紙の品質にこだわることはもちろん、オリジナル用紙のシリーズ・MPS(マルマン・ペーパー・シリーズ)をつくっています。

用紙はじつに13種類。4種類の筆記用紙と、9種類の画紙をラインアップしています。MPSは製品ごとに使われている紙がわかる仕組みで、製品を変えてもお気に入りの紙を選ぶことができるのです。

スケッチブックやノート、ルーズリーフ……どの製品でも、あなたがいちばん心地よく描けるもので揃えれば、仕事や勉強も普段より捗るでしょう。

創業100周年、そしてこの先へ

絵が上手でなくてもいい。言葉だけでも、走り書きでもいい。
柔らかな白い画用紙にはずっと、子どもたちが思い思いの夢を描いてきました。

“真っ白”というのは、誰にとってもスタートラインである、ということ。「図案」は、60年間変わることなく、生活に寄り添い「夢を描く道具」でした。

「描くことで何かが動きだす」マルマンは2020年の創業100周年に向け、「クリエイティブサポートカンパニー」として、あなたが“これから”を描くきっかけをつくり続けます。

図案とは

60年間ずっと“夢を描く道具”
奇跡のスケッチブック「図案」

創業者・井口興一の「子どもたちに夢を描いてもらいたい」という想いの通り、当初は全国の中学校で子どもたちが思い思いの絵を。その後、幅広い年代の方に使っていただくようになりました。そしていまでは、私たちも知らない使われ方で、クリエイティブツールとしても認知されるにいたりました。

子どもからプロフェッショナルまで、描かれてきたのは人々の“これから” 。柔らかで“真っ白”な画用紙は、誰にとってもスタートラインでした。

それは、私たちにとってもそうでーー紙のエキスパート・前川博の入社も、2代目・井口秀夫が渡航規制のなかドイツに渡り製本機を導入したことも、当時大学生だった奈良部恵三氏がデザインを持ち込んだことも、少しでもタイミングがずれたり誰か一人でも欠ければ生まれなかったーー「図案」はすべてのスタートであり、誕生自体が“奇跡”のスケッチブックだったのです。

歴史が証明する「現代のクリエイティブツール」

誕生から60年、見た目はほとんど変らず、子どもからお年寄りまで幅広い方に寄り添い、また支えられてきた「図案」ですが、最近ではその使われ方にも変化が起きています。

「デザインやレイアウトを考える」「アイデアを練る」「カンペとして活用する」「プレゼンに使う」「楽譜として使 う」など、扱う人によって、さまざまな使い方をされるようになりました。

ひょっとしたら私たちもまだ見ぬ使い方をされている方も、いらっしゃるかもしれません。「図案スケッチブック」は今も昔も変わらずあり続けますが、時代や環境の変化に応じて、使う人のクリエイティブをサポートし続けているのです。

「ZUAN LIFE!」のヒント

ー毎日を“スケッチ”するようにデザインするー
「ZUAN LIFE!」とは、毎日をデザイン(図案)する暮らしのこと。
そのヒントを少しだけご紹介します。

スケッチする

スケッチブック「図案」は、マルマンを代表するロングセラー商品。「図案」に使われているのは、1958 年に誕生し、ブラッシュアップされ続けてきた、マルマンの自慢のオリジナル画用紙。手軽に描けて扱いやすい「図案」は、今も昔も変わらず人々の“スケッチ”ーー目の前に広がる情景をとらえ絵におこす心を、支え続けています。

考える

「スケッチ」には描写的な小文・小品・小曲の意味もあります。大きな紙面や、あらゆる筆記具で描くことのできる画用紙の特性、またどこでも手に入り生活に寄り添う「図案」は、“考える”こともサポート。アイデアや企画を練ったり、頭の中のイメージを図やテキストに起こしたり、デザインラフを考えるシーンでも活躍しています。

伝える

TV番組などで誰もが一度は見たことがあるであろう「カンペ」。実は番組制作の現場で欠かせないこのアイテムにも、スケッチブック「図案」が使われています。状況に合わせサイズも豊富に選ぶことができ、両面開きでめくりやすい「図案」は、いまではプレゼン用のボードとしても使われていたり、“伝える”ことも得意なのです。

アートに関わる人だけでなく、
プランナー、ディレクター、編集者、
カメラマン、
コンサルタント etc.
すべてのクリエイティブに携わる人に



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