マルマン図案シリーズ60周年大感謝クイズキャンペーン!! 世界に1台だけの「図案スケッチブック」柄スーパーカブの 当選が決定しました!
多摩ニュータウンの小学校跡地で開催される『NEWTOWN 2018』 で「図案さん写生大会」が開催!
9月1日(土)2日(日) 渋谷キャスト・ガーデンで開催された『SHIBUYA DESIGNERS MARKET』に「図案スケッチブック」の誕生60周年を記念したマルマンブースを出展いたしました。
渋谷キャスト・ガーデンで開催される、『SHIBUYA DESIGNERS MARKET』に「図案スケッチブック60th」マルマンブースを出展します! マルマンブースでは、図案スケッチブックコンセプトモデルの展示、60周年限定商品の販売、各種イベントなどを企画しています。また、「図案」の歴史をオリジナルリリック&ラップで表現してくれたラッパーDOTAMA氏とコラボレーションした『DOTAMA×「図案」スケッチブック』を数量限定で販売いたします。
マルマンがともに歩んできた「図案スケッチブック」の、生誕60年を記念して企画された<ZUAN LIFE!>。今回はこの「図案60thプロジェクト」の全容と、参加クリエイターのご紹介をさせていただきます。
ー毎日を“スケッチ”するようにデザインするー 「ZUAN LIFE!」とは、毎日をデザイン(図案)する暮らしのこと。 「描くことで、きっと何かが動き出す!」 図案のさまざまな使い方から、あなたが夢を描き、日々をデザインするきっかけを見つけてください。
Twitterフォロー&リツイートで図案60th限定グッズセット+サイン入りDOTAMA 3rdアルバム「悪役」CD が1名様に当たります!
60年の歴史を持つ図案スケッチブックは、美術やデザインの現場のみならず、さまざまな人々に愛用されています。今回の一連のクリエイターインタビューでも、ビジネスパーソン、経営者、ミュージシャンなど、意外な人々が、独自の使い方で図案スケッチブックに親しんでいる様子を紹介してきました。 この企画を考えるにあたって、編集部ではたびたび、「どんな方にインタビューをすれば図案スケッチブックの魅力が多くの人に伝わるのか」と、頭を悩ませてきました。そんなおり、何気なくテレビをつけていると、目に飛び込んできたのが神宮球場をボテボテと歩く1羽のツバメ……。 なんと、東京ヤクルトスワローズのマスコットキャラクター「つば九郎」の手に図案スケッチブックが握られていたのです!これは取材をするしかない!
「Ameba」「AbemaTV」をはじめとした自社メディア事業やインターネット広告事業、 ゲーム事業などを手がけているサイバーエージェント。そんな「IT企業」の代表格と言っても過言ではない同社の備品棚を見ると、黄色と深緑の見慣れた表紙が……。PC、タブレット、スマホといった最新鋭のデジタルメディアだけでなく、発売から60年を経た、「アナログメディア」である図案スケッチブックもまた社員に愛用されているようです。
「図案」が歩んだ60年の歴史、「生活に寄り添い“夢を描く道具”」であり続けた60年分の想いを、「フリースタイルダンジョン」(テレビ朝日系)でもおなじみのラッパーDOTAMAさんがオリジナルリリックで書き下ろし & ラップで表現!
「図案スケッチブック」生誕60年を記念し、さまざまなジャンルのトップクリエイターにお話を伺っているクリエイターインタビュー。今回は少し趣向を変えて、書籍「トップクリエイター26人のアイデアノート」(ブレーン編集部/宣伝会議)に掲載された、画家の山口晃さんの「アイデアの源泉」に迫る記事を、特別にお届けします。
店頭のキャンペーン応募ハガキよりクイズとアンケートにお答えいただきご応募いただくと、 正解者の中から抽選で合計121名様に『図案スケッチブック誕生60周年キャンペーングッズ』が 当たります!
「企(くわだ)て屋です」 組織や地域の課題をクリエイティブの力で解決する、クリエイティブ・エージェンシー「ロフトワーク」のディレクター石川由佳子さんは、自分の仕事をこう説明します。
スケッチブック「図案」60thアニバーサリー クリエイターズムービー。 6o年間一貫して生活に寄り添い“夢を描く道具”だった「図案スケッチブック」と、 新進気鋭の若手クリエイターとのコラボレーションムービー!
真っ赤な王冠を被って取材の席についたのは、「文具王」の異名を持つ高畑正幸さん。かつて、その道のマニアが日本一をかけて戦うテレビ番組『TVチャンピオン』(テレビ東京系)の「全国文房具通選手権」で3回にわたって優勝を飾った彼は、まさに文具王の名を冠するにふさわしい人物。 日本でもトップの文具マニアとして、文房具を紹介する記事の執筆や、トークショーへの出演、文房具の実演販売、そして、文房具マンガ『文具を買うなら異世界で!』(KADOKAWA)の監修まで、さまざまな側面から文房具の魅力を伝えています。
「図案スケッチブック」誕生 × 「東京タワー」開業60周年を記念して、5月11日(金)~13日(日)に母の日に贈るコラボレーショにベントを開催。カーネーションやスケッチブックのプレゼントを手に会場は多くの親子で賑わいました。
5/1〜14銀座・伊東屋で開催された図案スケッチブックフェアにて、「図案スケッチブック」のコンセプトモデルの発表を行いました。来店されたお客様に、気に入ったコンセプトモデルを選んでいただき、ご投票いただき、なんとご参加者は739名! ご協力ありがとうござました! 結果を発表いたします!ぜひご自分のお気に入りコンセプトモデルの人気もチェックしてみて下さい!
「図案スケッチブック」の発売開始60周年を記念し、同じく誕生60周年を迎える「スーパーカブ」とコラボイベントが銀座・伊東屋10F HandShake Loungeにて開催されました。
スケッチブック「図案」60thアニバーサリー クリエイターズムービー。 6o年間一貫して生活に寄り添い“夢を描く道具”だった「図案スケッチブック」と、 新進気鋭の若手クリエイターとのコラボレーションムービー!
ゆったりとした時間が流れる京都市郊外の住宅街。すぐ隣を畑や小川が囲み、学校帰りの小学生が友だちと一緒に下校しているような街の一角に、雑貨や本を取り扱う「いろは出版」の本社はありました。 本だけでなく、雑貨やウェディンググッズなどさまざまなものを取り扱っている同社の中でも、特に、動物や人、くだものなどをモチーフにしたかわいらしいデザインの雑貨ブランド「AIUEO」の人気は高く、渋谷ヒカリエShinQsや大阪のNU茶屋町プラスなどにもショップがつくられるほど。そして、そんなブランドで雑貨デザインを担当しているのが、デザイナーの糸井侑(ゆき)さんです。
マルマンの看板製品「図案スケッチブック」が皆様にご愛顧いただき おかげさまで60周年を迎えることができました。ありがとうございます。 そこで日頃の感謝の気持ちを込めまして 図案スケッチブック60周年 大感謝!Twitterキャンペーン を開催いたします。
京都の出版社・いろは出版の代表の木村行伸(きむ)さんは、一風変わった経歴を持つ人物です。詩人・きむとして発表しているポストカード作品は、ロフトや東急ハンズといった雑貨店で、累計販売数1000万枚以上を記録。また当初は自身の作品集を出版するためにスタートしたという、いろは出版の代表としても、本だけでなく、雑貨、似顔絵、ウェディング用品など、「出版」という領域を超え、さまざまな「ものづくり」に取り組んでいます。
スケッチブック「図案」60thアニバーサリー クリエイターズムービー。 6o年間一貫して生活に寄り添い“夢を描く道具”だった「図案スケッチブック」と、 新進気鋭の若手クリエイターとのコラボレーションムービー!
看板製品「図案スケッチブック」の発売開始60周年を記念し、同じく今年12月に開業60周年を迎える東京タワーと協力し、「ありがとう60周年、母の日におくるコラボレーションイベント」を開催します。5月11日(金)~13日(日)の3日間、母親へ感謝を伝える場として忘れられない思い出を提供します。
スケッチブック「図案」60thアニバーサリー クリエイターズムービー。 6o年間一貫して生活に寄り添い“夢を描く道具”だった「図案スケッチブック」と、 新進気鋭の若手クリエイターとのコラボレーションムービー!
よく晴れた春の昼下がり、雑居ビルの屋上でスケッチブックの歌を奏でるのは、シンガーソングライターの奇妙礼太郎さん。今回、彼はマルマンからの「スケッチブックの歌をつくってほしい」という依頼を快諾し、ほぼ即興でその歌詞を図案スケッチブックに生み出し、カメラの前で出来たての曲を披露してくれました。