HTML5 Webook
142/162

1.荒目2.テクスチャー3.荒目4.6.7.8.荒目 ナチュラルホワイト8.荒目 ブライトホワイト9.10.11.ベランアルシュ1.細目2.ベルベット3.細目5.8.細目 ナチュラルホワイト8.細目 ブライトホワイト11.ベランBFKリーブ1.極細2.サテン3.極細8.極細 ナチュラルホワイト8.極細 ブライトホワイト1.ボッキングフォード水彩紙(荒目、細目、極細)英国セントカスバーツ製紙工場で円網抄造されている水彩紙。水彩の他、パステル、ガッシュ、アクリル、ペンシル等多目的に使えます。リフトアウト(色の取り除き)が行い易く、世界中でアマチュアからプロまで広く愛用されています。荒目 厚さ:300g/㎡細目 厚さ:300g/㎡極細 厚さ:300g/㎡2.サマセット版画用紙(テクスチャー、ベルベット、サテン)英国セントカスバーツ製紙工場で円網抄造されている世界有数の伝統的な版画用紙。強度、水平性、保存性に優れ、あらゆる版画技法に適しています。紙肌は滑らかなサテン・中間のベルベット・荒いテクスチャーの3種類、色数は8色から構成されています。コットン100%/耳付テクスチャー 厚さ:250g/㎡ベルベット 厚さ:250g/㎡/280g/㎡サテン 3.キャンソンヘリテージ水彩紙(荒目、細目、極細)原料がコットン100%のキャンソンヘリテージは伝統ある技術を駆使して、円網機で抄造されています。それによりユニークな表情、最高級の手漉き紙に匹敵する甘美な手触りの紙肌が生まれます。荒目 厚さ:300g/㎡/ 640g/㎡細目 厚さ:300g/㎡/ 640g/㎡極細 厚さ:300g/㎡/ 640g/㎡4. キャンソン ファインフェイス厚さ:200g/㎡/表面:細目細かめの肌目で、白く、強く、多目的に使えます。水彩やパステル、とくにマーカー特有の色の強さ、鮮やかさをよく表現できます。上質なわりに手頃です。5. モンバル水彩紙厚さ:300g/㎡/表面:中目厳選されたパルプ原料による水彩紙。発色の良いナチュラルホワイトで、中性で保存性にも優れ、水を使った後の波打ちも少ない描画紙の傑作です。6. キャンソン ミ・タント厚さ:160g/㎡/表面:中目世界No.1 のシェアを誇る高級色画用紙。コットンを含む表面は強く、水性インクののりも良好です。7. キャンソン エディション手頃ながらも高品質の版画紙。蛍光増白剤不使用の中性紙で、保存性に優れ、スケッチ用にも適応します。コットン100%/2辺耳付8.アルシュ水彩紙(荒目、細目、極細)アルシュ水彩紙は100%コットンの最高級水彩紙です。伝統的な円網抄紙機で抄造されたため肌目が自然です。繊維が均一に広がっているため、紙に安定性があって濡れた状態でも紙の変形が少ないのが特長です。独自のゼラチンサイジングにより、発色を損なうことなく、スクラッチにも対応できます。紙の長期保存規格ISO 9706を満たしていて、抗カビ加工もされています。色は蛍光増白剤無添加のナチュラルホワイト、ブライトホワイトの2種類。荒目 厚さ:185g/㎡/ 300g/㎡/ 356g/㎡/ 640g/㎡/ 850g/㎡細目 厚さ:185g/㎡/ 300g/㎡/ 356g/㎡/ 640g/㎡/ 850g/㎡極細 厚さ:185g/㎡/ 300g/㎡/ 356g/㎡9.アルシュオイル(油彩用ペーパー)厚さ:300g/㎡/表面:中目手漉きに近い円網で抄造されている100%コットンペーパーです。油絵の具で紙が酸化しないよう、特別な加工が施されているため、絵具が沈むことなく表面に留まり、油浸みができません。独自のサイジングが施されており、ジェッソなどによる下地の準備は不要です。10.アングルアルシュMBM木炭紙厚さ:105g/㎡/130g/㎡簀の目入り、コットン75%で表面が強く、紙の目が鋭角で木炭がよく付き、グラデーションが出せます。消しゴムに対して、耐久性が高い。中性紙・蛍光増白剤無添加であり、紙の長期保存規格ISO 9706を満たしていて保存性に優れます。表面にゼラチンサイズを施し、ねりゴム等にも対応。11.アルシュ版画用紙(ベランアルシュ、ベランBFKリーブ)ベランアルシュはピカソ、ミロ等の巨匠に愛されてきた版画用紙。コットン100%でにじみ止めは弱いが水に強く、多色刷りにも耐えます。モールドメード。四方耳付き。ベランBFKリーブはコットン100%で絹のような滑らかな紙肌。細かい線や面を表現でき、日本画風にも好相性。ベランアルシュ同様、紙の高保存性を証明するインフィニティマーク入り。ベランアルシュ ベランBFKリーブ 厚さ:250g/㎡/ 270g/㎡/ 300g/㎡/表面:細目厚さ:300g/㎡厚さ:250g/㎡/ 270g/㎡/ 300g/㎡/表面:やや荒目輸入紙140Imported paper

元のページ  ../index.html#142

このブックを見る