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マルマンミニバインダーに『ジウリス ミニ』が登場！ルーズリーフミニ×働く！
リモートワークが普及した昨今、仕事で使うノートや手帳を自宅でも開くことが増えてきたのではないでしょうか？ しかし、「自宅のデスクには仕事以外の書類や本も置いてあって筆記のスペースを確保しにくい……」「自宅に大きな机を置けない」と悩んでいる方も多いかもしれません。あるいは、「あまり事務っぽい文具をプライベートな空間に持ち込みたくない……」という方もいるでしょう。
限られたデスクスペースでも使えるコンパクトなノートやメモ帳が欲しい。
持ち運びしやすいスマートなノートやメモ帳が欲しい。
職場でも自宅でも気分が上がる文具を使いたい。
そんな方々におすすめしたいのが、マルマンのミニバインダー『ジウリス ミニ』です！ 「ルーズリーフミニ」と組み合わせれば、職場でも自宅でも、多様なシーンに対応できます！
「ジウリス（giuris）」とは、マルマンの高品質な大人向けステーショナリーブランドのことで、今回そのブランドから『ジウリス ミニ』が登場しました。どんなミニバインダーなのか、まずはその特長を見ていきましょう。
『ジウリス ミニ』は「働く女性が気持ちよく仕事ができる」をコンセプトに開発されたミニバインダーで、「ルーズリーフミニ」と組み合わせることでさまざまなビジネスシーンに活用できます。特長はなんと言ってもその「デザイン性」と「機能性」。リモートワークが普及した昨今、職場でも自宅でも使いやすいミニサイズのバインダーです。
表紙はオンもオフも使いやすい「くすみカラー」4色を採用しています。ゴムバンドと付属するインデックスも表紙カラーに合わせてコーディネート。さらに、ルーズリーフを挟むリングはゴールドになっていて、閉じているときも開いているときも上質感を感じられる、ビジネスシーンにもマッチしたデザインです。
『ジウリス ミニ』は新開発のバインダー用金具によって、従来のミニサイズのメタルバインダーより約1.5cmコンパクトになっています。スリムながらも筆記用紙の収納枚数はおよそ100枚と大容量を実現。豊富なラインアップの「ルーズリーフミニ」を複数組み合わせられ、同時に「クリアポケット」など各種アクセサリーも挟めるなど、自由にカスタムできる点も魅力です。
「品よく、タフに、コンパクト」
これは『ジウリス ミニ』の上質感・高級感、そしていろいろなシーンで気にせず取り扱える丈夫さと持ち運びやすさを伝えるキーコピーです。ここでは、そんな『ジウリス ミニ』のメリットに迫っていきます。
● 移動中でも取り出しやすい
営業訪問や打ち合わせで外出しているとき、出先でメモを見返したりメモを書き留めたりしたいときはありませんか？ 大きなノートや手帳だと、取り出すために一旦カバンを置ける場所を探すこともあるでしょう。しかし、『ジウリス ミニ』のコンパクトさなら、歩きながらでもカバンから取り出しやすく、電車での移動中もすぐに取り出してメモを書き留められます。近年は、机やテーブルに間仕切り用のパーテーションが設置されているケースも多いです。そうすると、物を置けるスペースがさらに少なくなることもあるでしょう。そういった場面でも、『ジウリス ミニ』なら場所を選ばず使用できます。
● キーボードの前にフィットするちょうどいいサイズ
開くと横長に広がる『ジウリス ミニ』は、キーボード前のスペースにぴったりフィットします。そのため、パソコン操作をしながらToDoやスケジュールを書き込んだり、オンライン会議で話ながらメモを取ったりするときにも便利です。また、ルーズリーフに書いたメモをパソコンに打ち込むために、操作しやすいようキーボードのほうを手前に置いてみてもいいでしょう。デスク上の配置を柔軟に入れ替えやすいのも、『ジウリス ミニ』の魅力です。
● 訪問が多い人にとっても便利
商談や打ち合わせで客先へ訪れたとき、ノートや資料を広げるのに十分ではない部屋へ案内されることもあります。場合によっては、テーブルの上に資料を広げたがゆえに自分の膝の上にノートを置いてメモを取るケースもあるかもしれません。『ジウリス ミニ』なら限られたスペースでも置きやすいだけでなく、しっかりした表紙素材なので、膝上に置いたとしても、ある程度安定した状態で書き込めます。
『ジウリス ミニ』には、数種類のルーズリーフミニとインデックスやポケットなどのアクセサリーを付属しています。注目なのが本製品限定の「ルーズリーフミニ ワイド」。二つ折りになったルーズリーフミニで、広げると倍のスペースになり、より多くの情報を書き込めるようになります。
● 使い方いろいろな「ルーズリーフミニ ワイド」
広げて使える「ルーズリーフミニ ワイド」（『ジウリス ミニ』限定で付属！）なら、会議の議事録や情報量の多いミーティングのメモにも最適です。さらに二つ折りなので、外側には人に見られても大丈夫な仕事のメモを書いて、内側には見られたくないプライベートな予定やToDoを書くといった使い方もできます。また、この「ルーズリーフミニ ワイド」は図や表も書きやすい方眼罫になっています。そのため、1週間のスケジュールやタスクを時系列でまとめるときに線やチェックボックスを書き込みやすく、広く使えて便利です。
● ルーズリーフミニと各種アクセサリーを組み合わせる！
マルマンのミニバインダーである『ジウリス ミニ』の大きなメリットと言えば、やはり豊富なルーズリーフミニやアクセサリーと組み合わせられる点でしょう。「仕事で使う」といっても、目的や使い方は十人十色。自由度の高いミニバインダー×ルーズリーフミニなら、さまざまなビジネスシーンで活躍してくれます。『ジウリス ミニ』に付属しているルーズリーフは普段使いにも便利な6mmの横罫です。日ごろのメモ帳として文字を書きやすく、付箋代わりに取り出して目に入りやすいところに置いてもいいでしょう。
一週間の予定をメモしたい場合には、7行になっている10mmの横罫も便利です。また、プロジェクトやクライアントごとにメモを書き分けるときには、3色の「カラーアソート」で分類分けしやすく、「ラミネートタブインデックス」と組み合わせて検索性を向上できます。
サッと取り出せて書き込める利点を活かして、アイデア帳として使うのもおすすめです。とりとめもなくイラストや図でアイデアをまとめたい場合には、罫線を気にせず描き込める無地のルーズリーフミニを選んでみるのもひとつの方法。さらにイラスト重視でアイデアを描きたい場合には、「画用紙リーフ」や「クロッキーリーフ」という選択肢もあります。用途や書きやすさに合わせて、ルーズリーフミニを選んでみてください。
ルーズリーフミニには、時間やタスク管理に特化した罫線もあります。1日のスケジュール管理に便利なのが「タイムプランニング」。タスクを書き込めるだけではなく、「TIME TABLE」を使えばどのタスクにどれだけ時間を掛けるのかを視覚的にわかりやすくまとめられます。また、「TO DO LIST」なら仕事や資格勉強のタスクまで幅広く管理してパッと進捗状況を確認できます。
訪問や資料作成をすることが多い営業の方や、プロジェクトを複数抱える企画職の方など、マルチタスクをしっかり管理して頭を整理したいときにおすすめです。
『ルーズリーフミニ』×『ジウリス ミニ』の長所を活かして、暗記帳として使う方法もあります。英単語や専門用語とその解説などをルーズリーフに書き込んでおけば、出勤時、休憩時間、家事の合間などに気軽に取り出して、覚える作業に時間を充てられます。
『ジウリス ミニ』付属の「ファスナー付きポケットリーフ ミニサイズ」は、付箋やクリップなどの小物を収納できるアクセサリーです。ついなくしてしまいがちな小物でも、ファスナーが付いているため落とす心配もありません。
特にリモートワークと出社を切り替えながら仕事をしていると、大事なメモや家でも使いたかったUSBメモリなどを会社に置き忘れる、ということも起こりがちです。『ジウリス ミニ』と小物を持ち歩く習慣を身につけておくと、そういったうっかりミスも減らせるでしょう。
リモートワークが普及し、自宅で本格的にワークスペースを確保した人も多いでしょう。しかし、プライベートな空間はプライベートな物で溢れているものです。そのため、十分なスペースを確保できなかったり、仕事道具が日常に入り込むことに違和感があったりするかもしれません。
だからこそ、職場でも自宅でも気分が上がって便利に使える文具があるとうれしいですよね。マルマンの『ジウリス ミニ』は、働く女性をさまざまなシーンで応援してくれるミニバインダーです。ルーズリーフミニやアクセサリーでカスタムして、目的に合った使い方をしてみてください。
