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ノートのサイズはどう選ぶべき?A4・B5・A5の違いと用途別のおすすめ4選
たとえば資格試験の演習やアイデア出しなど、図解や表を使ってじっくり考えたいときは「B5以上」がおすすめです。大きなサイズのノートは脳に「もっと自由に、のびのびと書いていい」という許可を与え、クリエイティブな発想が生まれやすくなるといわれています。
反対に、タスク管理や箇条書きのメモなど、要点を絞ってスマートにまとめたいときは「A5以下」がおすすめです。ページがすぐに埋まるため、「今日もこれだけ書けた」という達成感を得やすく、モチベーションも維持しやすくなるでしょう。
デスクでPC作業をしながら使うなら、キーボード手前の限られたスペースを邪魔しない「A5サイズ」や「横型ノート」を選ぶのがおすすめ。手元が窮屈にならず、作業が驚くほどはかどります。
また、通勤・通学や外出先で使うなら「カバンからの出し入れがスムーズか」「ポケットに収まるか」などがチェックポイントに。持ち運びのストレスを減らすことで、移動中やふとした瞬間に浮かんだ貴重なアイデアを逃さず書き留められるでしょう。
| サイズ | 短辺×長辺(mm) | 身近なものの例 | こんなときにおすすめ |
|---|---|---|---|
| A4 | 210 × 297 | コピー用紙・週刊誌 | 図解・アイデア出しや、たくさん書き込みたいときに |
| B5 | 182 × 257 | 学校の学習ノート | 勉強や資格の演習など、文字をたっぷり書くときに |
| A5 | 148 × 210 | タブレット・書籍 | 会議メモやカフェでの作業に。持ち運びやすさ◎ |
| B6 | 128 × 182 | コミック・手帳 | 小さめのバッグにも収まる、日記やログに最適 |
| A6 | 105 × 148 | 文庫本 | ToDoリストや、外出先での「一言メモ」に |
| B7 | 91 × 128 | パスポート | ポケットに常備して、アイデアを逃さず記録したいときに |
※実際のノート製品の寸法は、製本方法や製品仕様により、上記の一般的な規格サイズと異なる場合があります。
ここからは、特によく使われる4つのサイズについて、さらに詳しく特徴を掘り下げていきます。
一般的なコピー用紙やオフィス書類とまったく同じ規格であるA4サイズ。ノートのラインアップのなかでは大きめの部類で、その筆記面積こそが最大の武器です。
A4サイズは図解やマインドマップなど、思考をさえぎることなく広げたいときに最適なサイズといえます。見開きにするとA3サイズになるため、複数人でのグループワークやミーティングでも活躍するでしょう。
また、A4サイズの資料をそのまま貼ることもできるため、「まとめノート」として使うのにも適しています。
学校や文具店におけるノートの一般的なサイズといえば、まずこのB5サイズが挙げられます。私たちが子どもの頃から慣れ親しんできた、安心感のある学習用ノートのスタンダードサイズです。
B5サイズの魅力は、しっかり文字を書き込める筆記面積がありながら通学・通勤カバンにもすっきりと収まる、その携帯性と書きやすさのバランス感でしょう。一般的なテキストや問題集の横に並べても机の上でかさばりにくく、今なお「不動の定番」として愛され続けています。
B5サイズよりも一回り小さく、教養本や文芸誌などと同じ大きさのA5サイズ。コンパクトでありながら、書き込みスペースが十分に確保されたサイズです。
カフェの小さなテーブルやオフィスのキーボード前のわずかな隙間でもサッと開きやすいことから、近年、ビジネスパーソンの間で人気を集めています。これまではB5が普通とされてきましたが、スマートに持ち歩けて場所を選ばないA5サイズは、現代のライフスタイルにおける「新定番」としておすすめの選択肢です。
文庫本や手のひらとほぼ同じコンパクトさを誇るのがA6サイズです。カバンの小さなポケットや上着のポケットにも収まりやすく、立ちながらでも片手で持ってスムーズにメモを取ることができます。
デジタルデバイスとの相性も抜群で、PCの手前に置いても画面の邪魔をしないため、仕事中のToDoリストや電話の伝言メモとしてもぴったり。外出先でも瞬間的なアイデアやひらめきを書き残しやすい、機動力に優れたサイズです。



